東日本大震災において、スマイルボディーにできること
3月11日に発生した東日本大震災で
東北地方を中心に甚大な被害がもたらされています。
今回、被害にあわれた方が一刻も早く無事に救出され、
家族、親戚、友人と安否の連絡が取れること、そして
復興されることを心から願ってやみません。
この状況を見て、同じ日本人として、私達も何か
できる事、手伝えることはないものかと思うものの
災害救助の訓練を受けていない一般人である私達が
被災地に出向くことはかえって足を引っ張ることになります。
また、闇雲に物資を送ることは、被災地での限られてスタッフに
仕分け作業を強いることになってしまいます。
名古屋にいる私たちでもできることは
・義援金をおくること
・節電に協力すること
・冷静に行動し、買占めしないこと
になると思います。
各スタッフが、それぞれ自主的に寄付をしていますが、
あわせて栄NOVA店内にも、義援金用の容器を用意しました。
もし、駅前の大々的な募金箱に入れるのは、躊躇してしまうという方は
ご利用ください。
中日新聞および中日新聞社会事業団を通じて
全額、東日本大震災の義援金として責任を持って送ります。
また、長期的にみてできることも考えました。
今回の被害総額は、15~20兆円とも言われています。
その内、政府の財政出動分は、7.5兆円程度とも言われています。
(ちなみに阪神大震災では、被害総額は10兆円だったそうです。)
これは、被災地である東北地方の人口を除いて、約1億人の日本人が
赤ちゃんからお年寄りまでふくめて、一人当たり75,000円円の税金を
追加で収める計算です。
私を含めて、今は「何か手助けしたい。」という熱い気持ちが
先走っている状態だと思いますが、復興には息の長い取り組みと
膨大な資金が必要不可欠です。
国が、復興予算として7.5兆円集めるために
私たちにできること
それは、
・一生懸命働いて税金を納めること
・国の歳出削減に貢献すること=雇用を作ること
だと思います。
一人75,000円払うことは大変ですが、法人も含めて
計算するともっと徴収額は減るはずです。
つまり、利益を上げる法人でありつづけることが大事だと思います。
また、歳出削減に関して、
もし無職だった人を年収300万円で一人採用すると、生活保護もしくは
失業手当として支払われる予算が300万円浮く計算になります。
つまり、一人雇うことは75,000円の税金を納める人40人分と
同じ価値があると思います。
こうして考えると
スマイルボディーとして、長期的にできることは
お客様に満足していただけるサービスを提供しつづけ
対価としていただいたお金で、税金を払い、
残った資金で、お店を拡大すべく新しい方を採用し、日本経済の
発展のために微力ながら貢献するという今までどおりのことを
淡々と実施していくことなんだと強く思っている次第です。
代表取締役
倉谷 博英








